ホームレスの手記 (Notebook of Homeless)

ホームレスの世界からでてくるには障害がある。 でも、何かしようとしている人には些細な後押しシステムが欲しい・・・。 まずは、彼らがどんなことを考え、 どんな生活をしているのか知ることからはじめませんか? ホームレスから原稿を頂き、生の声を掲載します。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
人気ブログランキングに、クリックにてご協力ください!
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
現在、記事としてのカテゴリは3つ存在しますが、
これからの掲載頻度は、

【1】 『Kさんの手記
1回分を分割し、
第一週、第三週の土曜日午後

【2】 『プータロウの戯言』
毎週火・木曜日の午後、
第二週・第四週の土曜日午後

【3】 『関係者からの寄稿
不定期の月曜日

上記の予定となっております。

また、4つめのカテゴリとして、
『Mさんの自立』(仮)と題し、
ホームレスから生活保護受給の過程を経て、
現在は生活保護から脱却し、
自立に向けた生活を送りつつある方の、
日々の帳簿を中心に掲載予定です。

(運営者M)



人気ブログランキングに、クリックにてご協力ください!


人気ブログランキングに、クリックにてご協力ください!
スポンサーサイト
【言いたいこと】
 別にホームレスをしたいならすればいいと思っている。どんな世界だろうと「住めば都」である。ホームレスになったわけは、いろいろあるのだろうけど、私Kから見れば、「現実逃避の果て」なのである。ほかに手がなく、致し方なくなった人がいるのは知っている。それども、その考え方は変わらない。
 
 私もなりかけたことがある。だから、ホームレス(路上生活者)になることは、どうでもかまわない。いずれ、病気になったり、高齢になったりで、私たちの税金を使って、生活する。「税金払ってないのに」という、反対論があるのは知っている。だけど、ホームレスになる人は、大体、50才以上である。それまでは、きっちり払ってきている。ちゃんと就職していた人が多い。
 
 自分は、16才から15年間フリーターしてきた。そんな私の今まで出払った税金から見れば、立派なものだ。消費税は払っている(社会保障費と直接の関連はないけど)。だから、公的補償が受けられる制度(年金や健康保険、生活保護)の使用にもガタガタいう気はない。無責任にガキ創って、すぐ離婚して、「生活の面倒は誰も見ません、見てくれません。だから、生活保護の支給と各種手当や優遇制度をください。」なんていっている連中よりもはるかに税金納めているわけなのだから。
 
 また、逆に受けないで、野垂れ死ぬのも構わない。死亡時の連絡先さえ意思表示してくれればいいと思う。死体の処理代金を残してくれれば、完璧である。
 
 ホームレスしている人をかわいそうだとは思わない。思いたくない。なんかその人が自分より下にいるのだといっているような気がするから。
 
 私が気に入らないのは、ホームレスの世界からでてくるには、障害がありすぎることである。その世界から出てくるための些細な後押しシステムが欲しいのである。
 
 仕事をしようにも、連絡先がない。面接受けようにも、こざっぱりした服がない。コネもない。こんな生活をしていることを身内に知られたくない人ばかりなのである。
 
 いざ、仕事につけたとしても、まともな服はない。彼らのほとんどは、借金がある。サラ金やら、社会保険庁やら、国税局、健康保険、住民税など。
 
 彼らは、恥を知るまともな大人の人である。仕事に就くとすぐに払おうとする。そのために、電話や服まで手は回らない。またそのために、家賃を滞納する。そして、職場の人間関係や、大家とトラブルになる。元の木阿弥になってしまう。

 偏見はあってもいい。偏見のない社会なんて、壊れている。けど、何かしようとしている人には何か後押しするシステムがあるべきである。
 
 彼らはどんなことを考えているのか、どんな生活をしているのか、私は詳しく知りたかった。
 他人を批判するときには、まず、相手のこと知らなきゃだめなんじゃないか?


【活動の位置づけ】
活動の位置づけ



【活動の優位性】
活動の優位性




人気ブログランキングに、クリックにてご協力ください!


人気ブログランキングに、クリックにてご協力ください!
【きっかけ】
 私Mはヘビースモーカーである。長い電車移動のためか、駅に着くと必ずタバコが欲しくなる。中継する大きな駅でさえ喫煙所は僅かで、そこに人が群れる。そして、そこには夕刻であれば必ず姿を見せるホームレスが居た。
 
 多くの人は何事も無い様に通り過ぎる。酷い場合には避けて通る。中にはお金を置いていく人もあるが、だからといって顔を合わせるわけでもない。
 
 「ホームレスはオブジェや銅像ではない」これがその実感である。しかし、お金を置いていくことは、自己満足や偽善で、問題の解決に繋がらないことを私は知っている。
 
 情報があふれる街で、ホームレスがどの様に日々生活し、社会の中で暮らしているのか、誰も知らない。そうして、社会復帰の壁は偏見に満ちている。
 
 私に何が出来るのか? 時間をかけて、そんな日本を変えてみたい。


【目的】
●これまでの社会になかった情報を世の中に公表する
            ↓
ホームレスの日常を知り、誤解を解くだけでなく、一方的な非難に対抗する
ホームレスが地域と共生できることと、社会復帰できる公共の場が必要なことを示す
ホームレスの自立が難しい現状を(海外に目が行きがちな)日本に問題提起する

●自分の知らない世界を、身をもって探求し、社会勉強と実績作りを行う


【良い点】
●日本社会の一部が、ホームレスへの認識と対応を改善する
●ホームレスと地域が共生する、新しい支援の可能性
●役所や企業、市民に海外支援ばかりではなく、身近なところへ視野を向けさせる


【悪い点】
●日本社会の一部が、ホームレスへの風当たりを強くする、もしくは何も変わらない
●面白半分に、ホームレスと接する輩が現れる可能性
●役所や企業、市民が、さらに圧力を強め排除、もしくは、たらい回そうとする


【内容】
活動内容



【お願い】
原稿依頼

・日々の生活
・思うこと
・社会への不満
・新しいビジネスの提案 などなど


【約束事】
●原則として写真は駄目
●原則として、原稿をそのまま掲載する
 (やむをえない編集は提案して合意の原則)
●地名・個人を特定、または示唆するものは掲載しない
 (編集の可能性あり)
●経費・謝金については一切出ません。ボランティアでお願いします。(いつか支払えるようになりたい)
●何らかの収益があった場合は、必ず関係者に公表する。
 また、(万が一)利益が出た場合はどこかのホームレスの支援団体に寄付をする。



人気ブログランキングに、クリックにてご協力ください!


人気ブログランキングに、クリックにてご協力ください!
*注1*
誹謗・中傷・個人の情報に関する内容や、
記事内容と関連性がないもの、
その他公序良俗に反するコメント・トラックバックに関しては
やむを得ず管理人にて削除する場合がございます。
悪しからずご了承下さい。

*注2*
頂戴したコメント・トラックバックには
出来る限りご返信させて頂きますが、
特にトラックバックで下記内容に関するものは、
やむを得ず管理人にて削除する場合がございます。
悪しからずご了承下さい。
(1)リンクが途絶えてしまったもの
(2)こちらからトラックバックが送信できないもの
(3)その他、「注1」に類すると管理人が判断したもの
   ex・・・宣伝・広告目的など



人気ブログランキングに、クリックにてご協力ください!




人気ブログランキングに、クリックにてご協力ください!
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。